<鉄塔工事>

・仮設備

山の中に建造する鉄塔工事では、掘削機械,コンクリート,鉄塔材等を運搬しなければなりません。
その運搬に関するものや本工事に付帯するものを仮設備といいます。

運搬では道路から比較的近く緩傾斜地の場合には仮設道を設置し、輸送経路を確保するのが難しい場合は
ヘリコプターを採用します。ただしヘリコプター輸送では多額の費用が発生するため、
一般的には索道,モノレール等が採用されます。

ここでは索道について紹介していきます。
ただし、当社の工事で施工したもののみとなりますので、なかなか更新されなくてもお許し下さい(笑)

今回使用した索道の全景です。写真でははっきりわかりませんが、45度超えの急傾斜地です。

索道には人が荷付け出来る位置にワイヤーを張るタイプと、高い位置にワイヤーを張りウインチで荷を上げ下げするキャリア方式とがありますが、今回は簡易キャリア方式としました。

写真で青い箱形のものが発電機でこれを動力として前方にぶら下げてあるウインチを昇降する仕組みです。


上記索道の荷付け場の風景です。

写真の右下の青いものが荷を引っ張るエンジンです。

ウインチの角度で急傾斜である事がおわかり頂けると思います。



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